【CRISIS(クライシス)公安機動捜査隊特捜班】の第2話が放送されました!
全然関係ないけどドロレス役の子がかわいかったです。(*^^*)
次回はどんな話になるんでしょうか?
第2話のあらすじ&感想からどうぞ。(^^)
第2話あらすじネタバレ!感想
田丸(西島秀俊)に“国家の危機”を訴えたフリージャーナリストが謎の中毒死!?真相を追う田丸と稲見(小栗 旬)には殺し屋が襲いかかり、息つく暇もない激しい攻防戦に!
やがて見えてきたのは、政府の要人の黒すぎる思惑で――!?ある日、田丸(西島秀俊)は外事警察時代に知り合ったフリージャーナリストの男から、「国家の危機に関することで話がある」と連絡を受け、会う約束をする。しかし、待ち合わせ場所に現れた男は田丸の目の前で何者かに毒物を注射され、絶命。特捜班は、身の危険を感じていた男があらかじめ田丸に送った1枚の写真と、死ぬ間際に口にした「アリス」という言葉を手掛かりに捜査に乗り出す。
写真には、ごく普通の一軒家が写っていた。吉永(田中哲司)は樫井(野間口徹)と大山(新木優子)に家の特定を急がせるとともに、田丸と稲見(小栗 旬)には殺された男の自宅を捜索するよう指示。しかし、稲見に見張りを任せて、一人部屋へ入った田丸は、男の遺品を持ち去ろうとしていた侵入者と鉢合わせ。突然の攻撃に必死で応戦するも、一瞬の隙をつかれて取り逃がしてしまう。やがて、田丸の異変に気付いて駆けつけた稲見は、侵入していた男が殺し屋だと察知。激しい攻防戦を繰り広げるが……。
何者かがジャーナリストの死因を隠ぺいしようとしていることから、特捜班は今回の一件に政府が関与しているとにらむ。そしてようやく写真の家を見つけ出すが、そこに人が住んでいる気配はない。不審に思った吉永が近所の住民に話を聞くと、住んでいた家族は数日前に突然引っ越したことが分かり――。
今回も始めからいきなり注射されて息絶えます。
前回もですが最初から衝撃。
アリスって何?
そして写真の家に住んでいたと思われる少女2人。
「2年前、新しいお店でアリスがお姉ちゃんになってくれたの」
「いつもアリス言ってた、とっても乱暴なお客さんがいて、いつか殺されちゃうかも知れないって」
と、ドロレスの言っている事が??だったんですが、その後の田丸と鍛冶のシーンで分かりました。
少女たちは正にそこの家でひどい目にあっていたんですね…。
鍛冶、なんかやだなこの人。
田丸がんばれ。
こんなシーンだけどドロレスかわいいなぁ。
病室のアリスを狙って侵入してきた犯人を捕まえた稲見が怖かったです。(;゚Д゚)
稲見の闇の部分を見ましたね…。
無表情で「消えろ」っていうとこ、ゾッとして前回の回想シーンを思い出しました。
やっぱり稲見は過去に何かあるんですよね。
田丸と石田ゆり子さん演じる千種のシーンはなんだか切ない。
田丸の「もう少しそばにいてください」のセリフにやられました。
千種に癒されてるんだな~。いいな~。
西島さん、すき。
今回は話がよく分からず、2回見てようやく分かりました。←理解力ない
謎のテロ集団“平成維新軍”は今回出なかったですね。
次回はまたその集団が出てきそうです。
第3話あらすじ
白昼堂々の議員襲撃事件発生!犯人は権力の悪用を断罪する謎のテロ集団“平成維新軍”。
稲見と田丸に向けられる敵の銃口……特捜班とテロリストの闘いの行方は!?贈収賄事件に関与した疑惑の議員が、顔を隠した3人組の男らに襲われ、報道陣の目の前で射殺された。直後に犯行声明を出した“平成維新軍”は、この先も権力を利用して私腹を肥やす者たちを排除すると、テロの続行を宣言。特捜班は犯人を逮捕してテロを未然に防ぐよう命じられる。
班長の吉永から、襲撃犯が使用していた特殊な拳銃をたどって実行犯を洗い出すよう指示された稲見と田丸は、銃器マニアの暴力団組長が同じ型の拳銃を買い集めていたとの情報を得る。
裏取り捜査を進めると、やはり使われた拳銃は組長が所持していたもので、しかも保管していた拳銃はすべて組長の息子の譲(大和孔太)に盗まれていたことがわかる。
そして、譲は少年院を出所後に人が変わり、「社会のシステムを変えてやる」と言っていたという組長の証言から、稲見は何者かが譲をそそのかして、今回のテロ行為に及ぶよう誘導したのではないかと考える。やがて譲の潜伏先を突き止めた特捜班は、拳銃を装備して現場へと向かう。吉永、樫井、大山が建物の周囲を固め、稲見と田丸が部屋へ近づくと、ちょうど外出しようとしていた譲に出くわす。次の瞬間、譲は部屋の中の仲間に「逃げろ!」と叫び、同時に素早く拳銃を抜き、近づいてきた稲見と田丸に銃口を向けて――。
引用:http://www.ktv.jp/crisis/index.html
気になる第3話は4月25日(火)21時から放送です!