沢尻エリカ主演【母になる】の第1話が放送されました!
第2話はどんな話の展開になるのでしょうか?
第1話あらすじネタバレ・感想
2001年春-。両親を亡くし北海道から単身上京した 結衣(沢尻エリカ) は勤め先の書店で大学講師の 柏崎陽一(藤木直人) と出会う。時間をかけながらも二人の距離はゆっくりと縮まっていき、やがて結衣が息子の広「コウ」をお腹に宿したことをきっかけに、二人は結婚する。
陽一の母、 里恵(風吹ジュン) から結衣は温かく迎えられる。陽一の上司である 西原太治教授(浅野和之) も、キャリアウーマンの 莉沙子(板谷由夏) とできちゃった結婚すると宣言。結衣と莉沙子は、母親になる不安を抱えつつ励まし合う。
そして、連続幼児連れ去り事件が世間を騒がしていた2008年の春-。
3歳になった 広(吉武歓) の存在は柏崎家を明るく照らしていた。しかし、いつものように幼稚園へ迎えにいったある日、目を離した一瞬の隙に広は姿を消してしまう-。
時を同じくして、とあるアパートに暮らすOLの 門倉麻子(小池栄子) は、隣の部屋の様子に不審を抱く。ドアを開けてのぞきこんだ麻子はある音を聞いて…。
広を連れ去ったのは相談を持ち掛けた時に無下にされた陽一の教え子でした。
ところがすぐに自殺してしまい、広の行方はわからないまま。
その広らしき子が門倉の隣の部屋にいたんですね~。
自殺した教え子の部屋だったんでしょうか。
そのまま門倉が自分の子として保護したっぽいですね。
そして時は経ち、結衣の元へ一本の電話が。
児童養護施設からでした。
広?とみられる少年との再会で結衣は泣いて抱きしめます。
ここで第1話が終わりました。
この少年は本当に広なんですかね~。
門倉と暮らしてたんじゃないの?
結衣に抱きしめられていた時の目が怖かったです。(;゚Д゚)
何を企んでいるんだろう…。
あと結衣は一人暮らししてるようでしたが陽一とは別れたんでしょうか。
陽一の部屋に女の人いたし…。
まだまだ分からないことが多くて話の続きが気になります~。(;^ω^)
第2話あらすじ
”いますよ、私のところに広が”
”知らないおばさんでもいい。あの子と暮らします。”
知らないおばさんでもいいと言うって事は、広が自分の事を母とは思っていないという事を知るんでしょうね。
結衣は広が戻ってきてくれてそれだけで幸せなんでしょうね。
陽一も会って涙を流しているようです。
”一緒に暮らしていたんです、広くんと門倉さんは。親子として。”
”いい子にして待っていてください。広が望めばママは会いに行きます。”
やっぱり門倉と暮らしていたんですね。
ただなぜ今広は施設にいるのかが気になります。
どんな事情で預けているのでしょう?
そして広はどんな気持ちで結衣と暮らし始めるのか?
でも広を見つめる結衣の目があまりにうれしそうで、今まで辛かった年数分取り返すくらい幸せに暮らしてほしいな~と思いました。
気になる【母になる】第2話は4月19日(水)22時~です!