人は見た目が100パーセントの第1話が放送されました!
ブルゾンちえみさんがどんな感じなんだろう!?と興味津々でしたが、全く違和感なくドラマに溶け込んでますね~。(^^)さすが
第2話はどんな展開になるのでしょうか?
まずは第1話のあらすじネタバレ&感想からどうぞ!
第1話あらすじネタバレ・感想
城之内純(桐谷美玲)は、八王子製紙で製紙素材の分析をする研究員。理系女子=リケジョだった純は、子どもころからファッションやメイクに興味がなく、いつしか周りの女子から置いていかれてしまった、自分に自信がない地味な女性だ。
ある日、純や研究員仲間の前田満子(水川あさみ)、佐藤聖良(ブルゾンちえみ)らが所属する第3研究室が、大手化粧品メーカー・クレエラジャパンに吸収されることが発表される。クレエラ社は、丸の内にオフィスを構え、1階には榊圭一(成田凌)らイケメン美容師が揃った人気美容室もあるような、これまでの純の人生とはまったく無縁の、おしゃれな世界にある会社だった。クレエラ社は、純たちが研究しているセルロースナノファイバーの高い保湿効果に注目し、新しいファンデーションの開発に応用したいらしい。
顔合わせを兼ねたクレエラ社の新年会に出席した純たちは、その華やかさに圧倒される。おまけに純は、くじ引きでクレエラ社の人気化粧品が当たったものの、使い方すらわからずにステージ上で大恥をかいた挙句、逃げるようにステージを降りようとして階段を踏み外し、気を失ってしまう。クレエラ社統括マネージャーの松浦栄子(室井滋)とともに冷ややかな目でその姿を見ていた丸の内研究センター長の國木田修(鈴木浩介)は、そんな純に、「これからはもう少し身なりに気を遣った方がいいんじゃないですか?人は見た目が100パーセントなのですから」と言い放つ。
困り果てた純、満子、聖良は、いままで知らなかったビューティーについて学んでスキルアップを図ろうと決意し、さっそく流行のメイクについて研究を始める。苦労の末、なんとか“うさぎ顔メイク”を完成させた純たちは、同僚研究員の丸尾拓馬(町田啓太)、三沢基樹(堤下敦)の前に立つが…。
すっかりクレエラ社で働く事に自信を失ってしまった城之内。
転職を考え、いくつもの採用試験に挑むものの不採用に。
試験会場でたまたま國木田に遭遇し、”私がこんなだから受からないんですよね”とつい弱音がもれます。
”見た目が悪いから受からないと思っているんですか?だからです、そう思っているから落ちるんです。”と國木田。
試験に落ちまくった城之内は転職を諦めます。
クレエラ社で働く覚悟を決めた城之内。
ビューティー研究を再開し、いよいよクレエラ社のある丸の内勤務へ。
そのビルの1Fにある美容院の美容師に微笑みかけられまたまた気を失ってしまいます。
ここで第1話が終了です!
城之内、倒れすぎですね。笑
桐谷さんの白目がきれい~と妙に感心してしまいました。(*^^*)
今回のビューティー研究は
- うさぎ顔メイク
- ストール
- 帽子
でしたね。
うさぎ顔メイクはともかく、ストールと帽子何とか着こなしていざ丸の内へ!というところで第2話に続くのですが、次回はどんなビューティー研究になるのでしょうか?
厳しい事を言ってくる國木田が、アドバイスをくれるのは意外でしたがそのおかげで様になってるし、次回も何らか絡んでくるのかな~。
第2話あらすじ
ブルゾンちえみのネタ風予告がおもしろいですね~。(^^)
第2話はいよいよ丸の内勤務となった3人の奮闘が見れそうです!
そして微笑んできた美容師とも何らか接近がありそうです。
服を試着したり、美容院に行ったりまだまだビューティー研究が続きそうでそちらも楽しみです。
3人の女子力アップしていく過程が見れるのがおもしろいドラマですね。
このドラマに出てくる”女子もどき”という言葉がおもしろくて印象的です~。上手い事いいますね。
ドラマ【人は見た目が100パーセント】の気になる第2話は4月20日(木)22時からです!